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※こちらは過去の特集記事です。記事に含まれる情報が現在のものとは異なる場合がありますので、ご注意ください。


 本物のつるつるしこしこ!
  手打ちうどん さぬき茶屋

営業時間●11:30〜14:30/17:30〜20:00
定休日●毎週日曜日
所在地●東京都足立区栗原3-25-13
(東武大師線 大師前駅徒歩8分 東京マリン近く)
電話番号●03-3890-9540
席数●約20席(お昼時が混み合います)
厄よけで有名な西新井大師を目前に控える東武大師線大師前駅。その周辺にはおいしいお店が軒をつらねているという噂を聞き付けて、やってきたのは『手打ちうどん さぬき茶屋』。木のぬくもりがあふれている店内には、いたる所にまーるいちょうちんが灯され暖かい雰囲気をかもしだしています。この地で18年、以前違う場所で開いていたお店を合わせると、計24年の歴史あるお店。
ご店主の沼能明さんは、こだわりのうどん職人さん。朝は5時に起きて、仕込み・仕入れに大忙し。うどんの粉・材料の野菜など、仕入れるのは本当に気に入ったおいしい物だけ。「好きな物にはこだわりたいんだよね」とご主人が言えば、よきパートナーである奥様は「この人は朝から晩までうどんのことばっかりだから」とやさしくひとこと。おいしさの秘密はおふたりの仲の良さにもあるんではないでしょうか。

従業員の方は4名いらっしゃるそう。
こだわりのおいしいうどんを
受け継いでいってほしいですね。
ご主人おすすめの
かんなめうどん定食(¥730)。

みそだれにつけてめしあがれ。
絶妙な味の逸品です!!
麺はその日に出る分だけをその日の朝に作ります。「うどんはコシが大切。でもコシっていうのは、固いのとは違うんだよ。それは茹でが足りないだけ。弾力があって、気持ちのいい歯ごたえがあるのが本当のコシ!」うどんというのは作る時によーく踏まないとコシが出ないそう。日夜食べ歩き、研究を重ねるご主人の打つうどんは、コシがあってなめらかで、のどごしのいい本当においしいうどんなのです。

「冷たい料理には細めの麺、暖かい料理には太めの麺。味のしみ方が違うから、それぞれに合った麺でなくちゃ!」なるほど、かんなめうどんには細めの麺が使われています。かんなめうどんの目玉のつゆは、かつおだしのみそだれ。こくがあってさらさらとしていて、いくらでもいただけてしまいそう!びっくりするほどおいしい。
そして常連さんのお目当てのひとつに、定食についてくるかやくご飯(単品¥200)があります。具は鳥肉、ごぼう、油揚げ、切り昆布、しいたけ、にんじんの6種類。お米はコシヒカリを使用。もみがらの付いたままの状態で農家から仕入れ、竹の塚の精米所まで足を運び、脱穀します。おいしさのためなら手間を惜しまないんですね。そうしてできたかやくご飯は具は濃いめの味付け、ご飯はふっくら炊きあがって、これだけでも食べに来たくなるようなぜいたくな一品です。

その他のおすすめのお料理は、4種類のみそをあわせた深い味わいのみそけんちんうどん(単品¥750、定食¥880)、ぴりっと辛めのおつゆに野菜がたっぷり入って若者からお年寄りまでファンが多いスタミナうどん(単品¥750、定食¥880)などがあります。どれも具のひとつひとつにまでこだわり、工夫を重ねた本当においしいうどんばかりなんです。
おすすめ料理その2、
ひやしうどん定食(¥880)。

具だくさんでさっぱり!
毎日食べても飽きない味です。
 御主人からのメッセージ

「うちのうどんは関西風。うどんを嫌いな人も多いようだけど、
一度うちのうどんを食べてみて下さい。コシがあるけどなめらかな麺には自信があります。
目指すは『早い!安い!うまい!』な店。
遠くから食べに来てくれるお客さんもたくさんいるし、
これからも研究を重ねて、うまいうどんを作っていきたいね。」
ちょっとシャイな、まじめでやさしいご主人でした。




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