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※こちらは過去の特集記事です。記事に含まれる情報が現在のものとは異なる場合がありますので、ご注意ください。


 お酒が×でも大満足!
  無国籍酒肴 Himeji


営業時間●17:30〜深夜2:00
定休日●毎週日曜日(祭日は営業致します)
所在地●東京都足立区千住3-24-5
(各線 北千住駅西口 徒歩10分)
電話番号・FAX●03-3881-9461

席数●1階カウンター8席、2階座敷4テーブル16席
駐車場●2台分あり

北千住商店街の大通りを外れて、少し歩くと目に入る赤いテント。これが『無国籍酒肴 Himeji』の目印です。入口のドアやそのまわりの壁は全て木造で、暖かみがあります。赤いテントの上に並ぶレトロ調のランプも素敵です。でも、この高級感のある外観が御主人の意外な悩みのタネ。「若い方達には値段の高そうな店に見えるらしくて、なかなか御来店頂けないんですよ」と店主の藤原浩司さん。現在のお客さんの割合は、2階のお座敷にはご家族連れ、1階のカウンターバーには年配の方も多くいらっしゃるそう。幅広い年齢層のお客さんの中、唯一若いお客さんが少ないのが寂しい藤原さん。「お酒もお料理も、かなりリーズナブルに設定しています。
「Himeji」を開店したのは8年前。開店まえのご店主は8年間、東京湾の豪華客船「シンフォニー」内のレストランでフレンチのコックさんとして修行を積んでいました。胸の内には「26歳になるまでに自分の店を持ちたい!」という目標がありました。実際にお店を持てたのは27歳の時でしたが、夢を叶えた御主人はとても素敵です。現在は奥様(生まれも育ちもチャキチャキの千住)の和子さんとご一緒にお店を経営されています。
ちなみに店名の『Himeji』は主人の母親の出身地が姫路で、その母がスナック「姫路」を経営して(今も週末だけ店はやってますが)名前を継いで欲しいということで「Himeji」に
なったわけです。

 ↑店内も木造です。
 カウンターの前には
 木彫りのネコがいます。

 ←himejiオリジナルの
 カクテル、
 「プリンセスロード」。
 直訳すると「姫路」です。
名物料理のガーリックトースト。
写真は真上からなので
分かりづらいですが、
かなりの大きさ!

にんにく、パセリ、ベーコンが入った
バターがたっぷり塗られて¥350!
安い!!

Himejiのメニューは四季毎に、1年間に4回変わります。その時々の旬の物を取り入れて、美味しいものを低価格で提供しています。例えば「本日のお魚(¥750)」は、ご主人が毎日足立市場に足を運んで、その日ごとにイキのいい魚を仕入れています。かけるソースも、魚に合わせて作ります。ご主人のこんなこだわりが、お酒の飲めない方も楽しめるお店にしているんですね。
メニューは他に「自家製春巻しんじょ(¥600 中身は5種類の野菜とイカの海老しんじょ)」「牛すじ煮himeji風(¥450 おすすめ!)」「おまかせパスタ(¥800 日替わりで各種パスタが楽しめます)」などなど。
こちらはご主人オススメの
鴨のロースト。
煮詰めて甘酸っぱくした、
バルサミコのソースをかけて
いただきます。
しかも驚きの安さ、¥850!
盛り付けも美しいので、
目と舌で楽しんでみてください。

ご店主の藤原さん、厨房にて。
さすが元フレンチのコックさん、
真っ白なコック服がよくお似合いです。
(※こちらの写真は開店した当初のものです)

その他ちょっとめずらしいメニューに「あげスパ(¥200)」があります。細いタイプのパスタを、茹でずに油で揚げるのです。これに塩とガーリックパウダーを混ぜたものをつけていただきます。ポリポリ、パリパリと香ばしく、お酒のつまみにもってこい!の逸品です。お試しあれ。
ドリンクのメニューは無国籍酒肴というだけあって、様々な種類が。ビール・ワインはもちろん、ウィスキー・バーボン・カクテル・中国酒に日本酒まで。未体験のお酒も味わってみたいですね。
お食事だけでも、お酒だけでも、大満足できることうけあいの『Himeji』。ご家族で、お友達どうしで、恋人どうしで、楽しい時間が過ごせるお店です。
 御主人からのメッセージ

「旬の素材を使用して、おいしいものを安くご提供したいと考えています。
以前フレンチのコックをしていたのでメニューが何となくそういった方向にいってしまいがちですが、
盛り付けの美しさにはこだわっています。
お客さんの年齢層は幅広いので、はじめての方も気軽に御来店下さい!」
ひっそりとしていて、リラックスできる素敵なお店です。




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